ELECOMの無線コンパクトキーボードが壊れたので買いなおしました。デスクトップワークステーションでADOBEやDAWなどゴリゴリにつかうので、やはり有線フルキーボードだ!という選択なりました。有線メカニカルキーボード“Leggero(レジェロ)”シリーズ
感想


今日買ったばかりの、使い始めたばかりなのです。
赤軸キーボード自体初めてです。
ひとつ前はパンタグラフのキーボードでした。
ELECOM TK-FBP102シリーズ 無線コンパクトタイプ
今の時点での感想は、キーの打感がかなりしっかりしているのとパンタグラフの浅いキーに比べしっかりとしたタイプ市街のある感じ、そしてカチャカチャという乾いたタイプ音が特徴ですね。
私はパソコンデスクの天板がガラス板なので余計にカチャカチャ音が響いているようにも感じます。
悪くない。
そんな気持ちです、引き続く使用感をレポートします。
感想 1か月目
2月16日現在、約1か月ぐらいたっての使用感。
本体重量がしっかりしていて、座りがいい。
安心感。
以前のエレコムのキーボードと比べて、キーが敏感。
前だと入力未遂で終わっていたのがきっちりとタイプされている感じ。
おかげでミスタイプが増えました、初心に戻りフルキーボードのタッチタイプを練習中。これはデメリットではなく少ない筋力で文字入力できるので筋肉への負荷が減りそう。
キーボード音は、カチャカチャとうるさいかなと思っていましたが、慣れてくるとこのカチャカチャ音、体験として「キーボード使いこなしている感」味が増え、「良いものだな」と思いました。
使いこなしている感演出って素人向けだ!って、はなから見下していたところもありましたが、そうでもありません。
食わず嫌いは良くないですね。
キー音と猫
うちは2階建ての家で猫がいます。
2階にはあまり猫がこないのですが、キーボードを替えたての頃、タイプ音が気になるのか、猫が私の部屋のドアの前まで偵察に来ていることが何回かありました。
印字
キーボード表面の印刷は黒色です。
本体が黒に近い濃いグレーに文字が黒色の印刷なので、読みにくいです。ビギナーの方でキー表示を確認したい方などには、この点ハードルが高いかもしれません。
こんな感じです。1か月目の使用感は満足度は高く、価格的には良い買い物かもしれないと感じています。
商品スペック
エレコム メカニカルキーボード Leggero 有線 フルサイズ Nキーロールオーバー対応 5000万回高耐久スイッチ採用 赤軸 ブラック TK-MC50UKLBK
- ブランド エレコム(ELECOM)
- 対応デバイス USBポートを装備したWindows OS、macOS、ChromeOS搭載機
- 接続技術 USB-A
- キーボードの説明 マルチファンクション
- 商品の推奨用途 ゲーミング, パーソナル, ビジネス
- 特徴 軽量, ホットキーとメディアキー
- 色 ブラック
- キーの数 108
- スタイル 赤軸
- 材質 プラスチック
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