スマホをXiaomi Redmi 9T から買い換えました。
Moto 53j 5Gってどんなスマホ?
- メーカーはモトローラ社
- おサイフケータイ
- 5G対応
- 8GB RAM、128GB ROM
- 6.5インチ
- メイン:約5000万画素|マクロ:約200万画素
- 指紋/顔認証
- 耐水・防水
- nano-SIM/eSIM
- ステレオスピーカー
- 大容量バッテリー(5,000mAh)
2023年あたりのエントリースマホの代名詞のようなスペックですね。
CPUはそんなにグレード高くないですが、おサイフケータイを始め日常の暮らしを快適にアシストできる機能が十分そろっていて、お買い得なモデルだと思います。
いくら?
アマゾンなどでは 31,636円とかで販売されています。
IijmioなどのMVNO通信業者さんでMNP転入で買う場合、キャンペーン適用で16800円ぐらいになります。
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感想
軽い
前はシャオミのRedmi 9Tと同じような安めのエントリーモデルでした。
それよりも持った感じ軽いと感じています。
タッチの感度がいい
画面をタップしたときの反応が、Redmi 9Tよりサクサクしているように感じます。
サウンドは普通
スピーカーは底辺にちょこっとある感じ。
YouTubeを鑑賞して、人の喋りがはっきり聞こえるようになってるような特性ですかね。
音楽がリッチに聞こえるとか、高音質とかではないですね、いわば普通。
サウンドに関しては、イヤホンで使ったり、車ではBluetoothでスピーカーに飛ばして使うので、別段よし。
モトローラ感
ガラケーの時代、モトローラのLAZERというシリーズを愛用していました。
1990年~2000年代って、モトローラはクールなアメカジのアイコンのような存在だったんです。
携帯電話は欧米もののモトローラとかNOKIAがかっこいいという先入観があったので、ファーウェイやシャオミなどの中国企業が台頭してきたんですけど、欧米メーカーのほうがかっこいいと思ってたんです。
ファーウェイなんかアメリカにお灸をすえられてしまったのですが、値段は安く、性能が高いスマホを作っていて好感持っていました。Mate9を使っていました。
でも、やっぱりアメリカにお灸据えられたらダメ。
やっと日々使いによさそうな(フェリカ)、こなれたモトローラが登場してうれしいです。
Google Pixelはもちろんいいんですけど、自分には値段が高い・・・。
引き続き使い心地をレポートしていきたいと思います。