チケット流通センターというサイトで「千鳥の大漫才2018」のチケットを購入、無事届いた話。
失態!千鳥の大漫才2018を買い逃す
あれほど楽しみにしていた「千鳥の大漫才2018」、先行販売に漏れたのを勘違いしてしまい、通常販売を見逃してしまった。どうしてもライブに行きたいので初めて個人間のチケットを取り扱っているサービスサイトを利用してみた。
チケット転売については、なにかとニュースなどで悪く取り扱われていて、チケットを先行・独占的に購入した悪徳業者が暴利をむさぼっているのかという印象があった、なので、そういう悪徳業者的なブローカーとのやりとりになるのかなとやや不安を感じた。
しかし、こちらは買いたい、相手は売りたい。意志はぴったりあってるので大概うまくいくだろうと思った。
チケット流通センター
検索したらチケット流通センターというサービスサイトを見つけた。他にもあったけどデザインと画面から出ている活気がチケット流通センターのほうが良いと感じた。
千鳥の大漫才2018の広島のチケットは複数売られていた。1万円ほどで買えそうだったので3枚買った。(ちなみに元の値段は5800円)元の値段より高いが、それが千鳥の人気というもの、正直1万5千円ぐらいいくかな?と思っていた。
席は12列目、まあまあ。
個人のやり取りの中心にチケット流通センターがいるから安心した
ヤフオクのようなものかと思っていたら、もう少ししっかりしていた。個人売買でチケットを買うときに不安な点はこれだ
- 支払い済みで、チケットが届かない
- チケットが偽物
- 購入後、相手と連絡がとれない(他にチケットを買うべきか判断できない)
これらの心配があった。
チケット流通センターはどれも問題を解決していた。
- 買主がチケット購入して支払いする相手は、チケット流通センター
- 購入されたら、チケット売り手 に連絡が行く
- チケット売り手 がチケット流通センターにチケット現物を送る
- チケット流通センターが現物チケットを本物か確認
- チケット流通センターが買主へチケットを発送
- 買主にチケットが届き「受け取った」通知をチケット流通センターへ入れる
- 「受け取った」通知が入ると、チケット売り手 へ入金される
このように、真ん中にチケット流通センターがいて、買主にちゃんと現物が届いたのを確認してから売り主に入金がある仕組みなので安心できる。
ちなみに、売り主に購入時にコメントなどを送信できるが、「よろしくお願いします」程度であれこれ細かいやり取りはしなくてよかった、便利。
チケット流通センターから来たメール
購入後、チケット流通センターから来たメールのタイトルを紹介。
こういう順序でメールが来ます。#Numberてのは取引IDみたいのが入ってます。なんかあったときにすぐIDがわかるので便利ですね。
- 入金を確認致しました [ #Number ]
- 千鳥の大漫才2018発送完了のお知らせ [ #Number ] 千鳥の大漫才2018
- チケ流配送センター チケット到着のお知らせ[#Number] 千鳥の大漫才2018
- チケ流配送センター 出荷手続き完了のお知らせ[ #Number ] 千鳥の大漫才2018
- チケット到着状況のご確認
- 受取完了連絡(控え) [ #Number ] 千鳥の大漫才2018
- 売り手への送金が完了しました [ #Number ] 千鳥の大漫才2018
結論:チケット流通センターは信用できる
無事、千鳥のチケットを入手できました。
チケット流通センターの「千鳥の大漫才2018」広島のチケット一覧ページをご覧ください。
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